8月20日2004年

お知らせです。
暑中見舞いプレゼントの回数券は厳正なる抽選の後、発送し発表に替えさせて戴きました。
戴いた暑中見舞いの中から、すこし、転載させてもらいました。

Ｙ・Ｓさん　毎年今頃になると、終戦前後の日々が甦り，いま在るを不思議に思えます。

（こちらにいた方は、本当にそう思われるでしょうね。私は、田舎に疎開してたので、その思いは強くないけれど・・・）

Ｍ・Ｎさん　孫が生まれ、毎日バタバタと慣れぬおババをして居ります。

（おめでとうございます。貴女にお孫さんなんて、まだ若すぎるんじゃないの？）

Ｈ・Ｍさん　孫達が食事もせずに、大好きなおばあちゃんの帰りを待っていたのよ、と娘のことば。
　　　　　　食事をしながら、シャンソンの話に花が咲きました。

（これまたお孫さん。団欒の様子が目に浮かびますね。）

Ｙ・Ｙさん　多摩の遊歩道は、緑のアーチになっている所が沢山あります。
　　　　　　涼しくなりましたら、ぜひ、車を降りて散歩してください。気持ちがいいですよ。
　
（ほんと、是非やってみます。）

Ｈ・Ｈさん　前々から、歌は大好きだったのですが、唄う事での本当の楽しさが、
　　　　　　近頃やっと判ってきたような気がします。
　
（好かったですねぇ。益々唄うことが楽しくなりますよ。）

Ｊ・Ｔさん　7月16日の雷で、一週間電気機器の故障。先程やっと”8月の便り”を見て早速応募します。
　　　　　　カミナリさま、どうぞ今度は私に当ててください・・・。

（雷様は、現在、一族そろって、アテネに出張中でございました。）

Ｔ・Ｈさん　この私はなぜか？夏でも太ってしまうのです。
　　　　　　好きなビール、毎日目を合わさないようにしています。

（私の場合、量が少ないので、助かってる？）

Ｙ・Ｓさん　宝くじは、毎回買ってますが、確実に当たる300円以外当ったことがないので
　　　　　　今回は、その埋め合わせで多分当ると信じて、暑い夏を乗り切ります。
　
（実は私も宝くじ買ってます。当りませんね〜。）

楽しいお便り、有難うございました。また、なんとかプレゼントの名前でやろうと思ってます。
その節はよろしく。