9日は2024年最初の診察日でした。
午後2時の予約で、1時40分には待合室、中待合室は二時半ごろでしたか。
沢山の患者さんの様で、少し遅れて診ていただきました。
12月12日の前立腺がんを調べるための血液検査の結果が上がってきていました。がんもなく、全体的に褒められました。
医師が患者をほめる、というのは直接病気の良し悪しには関係しなくても、良い方向に行く、というのは、素人でも想像がつきます。
杉山医師の評価はまずまず。お薬も増やす必要なし！と言われホッとしました。
しかし、これから先、どのようになっていくのか?誰にも判らないのでしょうね?
たとえ、ヒポクラテスさまでもアンドレア　ファンテｲ教授でも?
(つづく)