喘息 キュバール １日二回の吸入 で治めている。
パーキンソン病 2023年になり、急速に深化したが、12/31現在進んでるのか止まってるのか??どうなって殆ど判断がつかない状態です。
基本的には、平衡感覚の欠如、いつストーンと転ぶのではないか??という怖れがいつも頭の中にあり、特に夜夜中に起きた時などは、何かに捕まらねば安心出来ません
。 順天堂病院での診察のとき杉山医師が患者の私を歩かせて後ろから引っ張ってみるというのは、その辺りの頑張る力を診断していらっしやるのでしょう。
左手左脚は力が入りません。全く無い、と言っても過言ではありません。
歩けば、最近は４、５分すると、左側の臀部が強張ってきて、歩きにくくなります。当然、歩幅は狭く速度は遅くなります。
左側が使えないということは布団から起きるとき右側からしか起きれないということ。
ハンディはそれは大変ですね??細かいことをするにも細かいことをするにもハンディでしょ??
24/01/01 追加　勿論　基本の中に震え、が入ります。左手などの震え(振戦)上半身の大きな動き(ジスキネジア)は今のところ出ていませんが心配です。
現在処方されている薬は、メネシット錠(ドパコールと同じ)
エクセグラン(村田美穂医師発見の元はてんかんの薬)酸化マグネシウム錠(便を軟らかくする)
ベオーバ(切迫性尿失禁を防ぐ)本筋とは違うが、助けられています。
もし左手左脚を使うことが、リハビリテーションに繋がるなら、やらなければいけません。
私にとっては一石二鳥ですから?? 皆さま、良い年を迎えて下さいね?
心からお祈りします。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　久富ひろむ


(つづく)